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決算説明資料 | 株主・投資家の皆様 | 福井コンピュータグループ

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Academic year: 2018

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(1)

福井コンピュータ株式会社

(証券コード:

9790

平成

2 2

3

月期決算説明資料

2010

5

1--

業績の概況

2--

経営指標の推移(連結)

3--

経営指標の推移(単体)

4--

セグメント情報① -事業の種類別・売上

5--

セグメント情報②-事業の種類別・損益

6--

平成

22

年度見込(連結)

7--

平成

22

年度見込(単体)

8-- 1

当たり純資産額の推移(連結)

9-- 1

株当たり当期純利益の推移(単体)

10--

有利子負債の推移

(2)

【業績の概況 】

増収増益決算

経常利益は

5

億円強(前期は赤字)

≪連 結≫

売上高

64.5

億円

営業利益

4.8

億円

経常利益

5.3

億円

当期純利益

2.3

億円

単 体

売上高

63.6

億円

営業利益

4.7

億円

経常利益

5.2

億円

当期純利益

2.3

億円

《対 前 期》

売 上 高

---

連結で

0.6

億円の増加(前期比

1.0

%増)

営業利益

---

不採算事業撤退、経費削減効果により連結で

5.5

億円の増加

(3)

【経営指標の推移(連結) 】

平成

20

3

月 平成

21

3

月 平成

22

3

前期比

売上高

(

億円

)

75.7

63.9

64.5

0.6

営業利益

(

億円

)

7.6

-0.6

4.8

5.5

経常利益

(

億円

)

8.2

-0.8

5.3

6.1

当期純利益

(

億円

)

4.4

-3.8

2.3

6.2

純資産額

(

億円

)

63.9

52.6

55.5

2.8

総資産額

(

億円

)

86.1

70.3

77.6

7.3

有利子負債

(

億円

)

1株当たり純資産額

(

)

506.21

458.36

481.38

23.02

1株当たり当期純利益

(

)

35.47

-31.16

20.84

52.00

株価収益率

(

)

16.3

15.1

(4)

【経営指標の推移(単体) 】

平成

20

3

月 平成

21

3

月 平成

22

3

前期比

売上高

(

億円

)

75.3

63.5

63.6

0.0

営業利益

(

億円

)

7.7

-0.5

4.7

5.3

経常利益

(

億円

)

8.2

-0.7

5.2

5.9

当期純利益

(

億円

)

4.5

-4.8

2.3

7.1

純資産額

(

億円

)

64.9

52.6

55.2

2.6

総資産額

(

億円

)

86.9

70.3

76.9

6.6

1株当たり純資産額

(

)

514.09

458.58

481.22

22.64

1株当たり配当額

(

)

27

0

10

10

1株当たり当期純利益

(

)

36.19

-39.38

20.11

59.49

(5)

【セグメント情報① -事業の種類別・売上】

平成

21

3

平成

22

3

前期比

建 築

C A D

ソ フ ト ウ ェ ア

30.2

32.0

1.8

測 量

C A D

ソ フ ト ウ ェ ア

14.8

13.5

-1.3

土 木

C A D

ソ フ ト ウ ェ ア

9.2

9.8

0.5

サ ポ ー ト サ ー ビ ス

4.3

4.2

-0.1

2.5

2.3

-0.1

C

A

D

61.1

61.9

0.8

F

0.1

-0.1

I T

ソ リ ュ ー シ ョ ン 事 業

1.5

2.4

0.9

1.1

0.1

-0.9

63.9

64.5

0.6

単位:億円

(6)

【セグメント情報②-事業の種類別・損益】

売上高

営業損益

建 設 系

C A D

61.9

9.9

○建築CADソフトウェア---- 売上高は3,200百万円で、前年同期に比べ180百万円の増加。 新設住宅着工戸数の低迷が続く中、持家住宅の新規着工戸数が11月より増加したことに加 え、10月に主力商品のバージョンアップ版(3次元建築設計システム「ARCHITREND Z Ver.5」) の発売、新商品(BIM建築設計システム「GLOOBE(グローブ)」発売の相乗効果もあり、既存顧 客からの売上増加につながる。

○測量CADソフトウェア ---- 売上高は1,353百万円で、前年同期に比べ133百万円の減少。 政府の景気対策により公共事業を中心とする測量業、コンサルタント業において売上高が増 加しましたが、民間需要を中心とする土地家屋調査士業において新規住宅着工数の減少、不 動産業の不振による影響を受け、売上高が伸び悩む。

○土木CADソフトウェア----売上高は987百万円で、前年同期に比べ59百万円の増加。 政府の景気対策による公共事業費が増加したことで、主要顧客の土木施工業からの売上高 が増加しました。また、主力商品である「EX-TREND 武蔵2010」のバージョンアップ版を昨年10

月に発売したことで既存顧客からの売上高も増加。

メ デ ィ カ ル

F

-

-0.4

昨年6月30日をもって撤退。これにより営業損失は44百万円(前期は営業損失322百万円)。

IT

ソリューション

2.4

0.4

昨年8月の第45回衆議院総選挙において、出口調査システム「One Click Counter」が幅広く 利用されたことに加え、その実績を元に地方選挙でも利用が広がったことから、大きく売上高 が増加。

0.1

-0.2

唯一のスクール事業は昨年7月31日をもって撤退。

消 去 又 は 全 社

-

-4.8

※ 消去又は全社---各セグメントに配賦不能な収益または費用

64.5

4.8

(7)

【平成

22

年度見込(連結) 】

平成

22

3

月実績 平成

23

3

月見込

前期比

売上高

64.5

64.8

0.2

営業利益

4.8

5.3

0.4

経常利益

5.3

5.6

0.2

当期純利益

2.3

2.8

0.4

単位:億円

【CADソフトウェア事業】

建築CADソフトウェアでは国の住宅施策において、長期優良住宅普及促進法に加え、3月より開始した大型投資の住宅

エコポイントの施策の浸透により、住宅着工戸数は回復が見込まれます。次に測量CADソフトウェアでは、公共事業費削減

の影響を受け測量業については非常に厳しい状況が見込まれますが、不動産取引に回復傾向が見られることから土地家

屋調査士業については当期を上回ることが見込まれます。また、土木ソフトウェアでは、公共事業費が大幅に減少する見通

しであることから大きな収益増加は見込めませんが、地方自治体の建設

CALS/EC

の普及と情報化施工の実用化が進み、

官公庁及び建設業でのIT投資が見込まれます。次期におきまして、建設系

CAD

事業ではこれらの要因を踏まえた販売政策

を実施し、収益向上に努めてまいります

IT

ソリューション事業】

(8)

【平成

22

年度見込(単体)】

平成

22

3

月実績 平成

23

3

月見込

前期比

売上高

(

億円

)

63.6

63.7

0.0

営業利益

(

億円

)

4.7

5.2

0.5

経常利益

(

億円

)

5.2

5.5

0.3

当期純利益

(

億円

)

2.3

2.8

0.5

1株当たり配当額

(

)

10

10

-1株当たり当期純利益

(

)

20.11

24.72

4.61

配当性向

(

)

49.7

40.5

(9)

【 1株当たり純資産額の推移(連結) 】

(単位:円)

400

450

500

550

1株純資産 491

449

429

432

444

481

501

506

458

481

(10)

1

株当たり当期純利益の推移(単体) 】

(単位:円)

-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

40

50

60

1株純利益 28.2 -27.5 -15.6 31.0 22.2 46.9 54.2 36.2 -39.4 20.1

(11)

【有利子負債の推移】

(単位:億円)

0

10

20

30

40

(12)

【1株当たりの配当額の推移】

1 0

5

0

1 0

1 3

2 1

2 4

2 7

0

1 0

0

10

20

30

H1 3 / 3

H1 4 / 3

H1 5 / 3

H1 6 / 3

H1 7 / 3

H1 8 / 3

H1 9 / 3

H2 0 / 3

H2 1 / 3

H2 2 / 3

当社は、

2005

11

月より、「安定的かつ継続的な利益還元」から「配当性向を重視した業績連動」型

に配当政策を変更し、目標配当性向を

40%

以上

(

単体

)

といたしております。

参照

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